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リヤカーマンのリヤカー

リヤカーマンの旅ですっかり注目されたリヤカーだが、実際のリヤカー(rear car)を見たことあるだろうか。リヤカーとは、金属製の2輪の荷物運搬用具で、英語ではなく和製英語。リヤカーは人や自動車などによってけん引され、道路交通法では軽車両に分類される。リヤカーは、廃品回収業や昔のラーメン屋、たこ焼き屋のような屋台を主とする商売で利用されてきた。今のように道路が広くなく、また車も少ない時代に多く利用されてきた。しかし、今では、車が多く普及してきているため、むしろリアカーは不便なこともあったり危険も多い。また、リヤカーは駐車違反に問われることもあるので、使いにくくなっているのだ。しかし、人の力によってひかれるため、燃料代がかからず、また環境にも優しいので今の時代向きかもしれない!そのリアカーで世界中を旅したリアカーマンは環境に優しいアピールもできたのでは?

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リヤカーマン

リヤカーマンこと永瀬忠志さんは、日本中をはじめ、世界各地をリアカーで渡り歩き、歴史に残る冒険の旅を記録した。これまでの旅の記録は、1975年の日本縦断3200kmに始まり、オーストラリア大陸横断、アフリカ大陸横断、韓国縦断、スリランカ横断、台湾縦断、アフリカ大陸横断・サハラ砂漠縦断、ジャワ島横断、マレー半島横断、南インド横断、パラワン島縦断、タイ北部横断、タクラマカン砂漠縦断、紀伊半島横断、カラハリ砂漠縦断、南アメリカ縦断、沖縄一周、日本縦断と記録を伸ばした。途中断念することがあったり、リアカーで渡るには危険なアマゾンなどでリヤカーで渡れない箇所があった。しかし、リヤカーマンの名に傷つくとばかりにサイド挑戦をするなどリヤカーの旅にこだわり続けた30年間の旅の歴史を一冊の本に凝縮した書籍が発売されているのだ。

リヤカーマンの世界横断・縦断

日本テレビのでっかい地球!大冒険にて放映もされたリヤカーマンの地球一周旅行。あの冒険家植村直己を思い出させるそのパワフルな旅の様子は第10回植村直己冒険賞を受賞したことでもうかがい知れる。このリアカーマンは冒険家永瀬忠志さん(当時50歳)。なんと、リヤカーを引いて世界中を歩くという前人未到の旅を敢行したのだ。旅の記録・距離は、延べ43,107km(地球一周に相当する)のだ。永瀬さんは19才の大学時代からリヤカーの旅をはじめて30年近く世界中を旅してきた。始めは日本縦断をすることが目的だったが、日本縦断を達成すると、世界大陸の縦断・横断に闘志を燃やし始めた。始めは徒歩での日本縦断も北海道で中古リヤカーを手に入れてからリヤカーを引く旅という永瀬さん流の旅スタイルが出来上がった。リアカーの総重量はなんと150kg。水、食糧に加え、テントやガスコンロなどが積まれていて、砂漠などの時はさらに水や食料が増える為200kg近くなるのだそう。

Copyright © 2008 リヤカーマンの旅